こんにちは!
ベーシストのシュウです。
今日は右手のピッキングについてお話しします。
エレキベースの基本的な演奏スタイルは主にツーフィンガーピッキング、ピック、スラップあたりでしょうか。
この中でもボトムを支えやすいのはツーフィンガーピッキングです。(もちろん他の奏法でも可能)
しかし、ただ闇雲に弾けばボトムを支えられるピッキングが出来る訳ではありません、、
そこでまず抑えたいポイントは
''人差し指と中指の音量差と音色''
です。
それぞれ指の形が違えば質量も違います。
中指の方が音が太く大きくなる傾向が多いですね。
仮に↑のパターンだとすると、人差し指を中指の音色に如何に近づけてあげるかを普段の練習から心がけましょう。
基礎練でも曲練習でも常に音色の差を意識し続けて下さい。
音色を揃えるには角度や爪の長さ、振り抜きの速度など色々と工夫を始めるはずです。
その過程を積み重ねることで確実にバランス良くなっていきます。
レッスンでもよくご相談を受ける内容ですので、こちらでもご紹介しました。
詳しい粒の揃え方はぜひ一度体験レッスンにいらしてみて下さい♪
では、また来週、、、☆
ベーシストのシュウです。
今日は右手のピッキングについてお話しします。
エレキベースの基本的な演奏スタイルは主にツーフィンガーピッキング、ピック、スラップあたりでしょうか。
この中でもボトムを支えやすいのはツーフィンガーピッキングです。(もちろん他の奏法でも可能)
しかし、ただ闇雲に弾けばボトムを支えられるピッキングが出来る訳ではありません、、
そこでまず抑えたいポイントは
''人差し指と中指の音量差と音色''
です。
それぞれ指の形が違えば質量も違います。
中指の方が音が太く大きくなる傾向が多いですね。
仮に↑のパターンだとすると、人差し指を中指の音色に如何に近づけてあげるかを普段の練習から心がけましょう。
基礎練でも曲練習でも常に音色の差を意識し続けて下さい。
音色を揃えるには角度や爪の長さ、振り抜きの速度など色々と工夫を始めるはずです。
その過程を積み重ねることで確実にバランス良くなっていきます。
レッスンでもよくご相談を受ける内容ですので、こちらでもご紹介しました。
詳しい粒の揃え方はぜひ一度体験レッスンにいらしてみて下さい♪
では、また来週、、、☆