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スタンスの広さ

   

どうもドラム講師の道田です!

ドラムを叩いてる中で最近自分で課題にしているテーマ…

それはスタンスの広さです。

唐突にすみません。笑

最近サイドスネアの導入やSPD-sxの導入やシンバルの追加などでドラムキットの数が増えたことにより、
左に右にしっかり腰を回転させて可動域を広げていかないと思うように叩けないなと思っております。

ツーバスでラック組んで太鼓の数が多めのドラマーさんも沢山いると思いますが、
割りかし自分はシンプルなセットでドラム叩いて来たので、可動域が元々そんなに広くなかったのですが、
アーティストさんによって使う音色が多かったりすると、
どうしても太鼓の数を増やしたりシンバル追加したりパーカッション置いたりとプレイスタイルの幅を広げていきたくなるものです。
可動域を広げていく中でぶつかった課題は腰の柔らかさ肩の柔らかさ。

特にに関しては柔らかくしていないと負荷がかかり痛めやすいので要注意!!

これからは柔軟も含めてスタンスを広げる取り組みを色々行っていこうと思っております。

効果的な方法を開発してまた書きたいと思います。

それでは次回ブログにて♫