こんにちは!
ベーシストの舞野州です!
先日は雪が降りましたね❄️
一瞬暖かくなったと思いましたが、最後の寒波でしょうか、、非常に冷え込んでますね泣
さて、続いてるこのシリーズですが、今日は前回の内容にもう少し踏み込んでみましょう。
3度と5度に注目してきましたが、オクターブ下のポジションにも着目してみましょう。
引き続き、Cをルートとした場合、3度はEの音...
つまり開放弦のEが使用可能となりますね☆
同じく5度であるGの音は4弦3fにオクターブ下のポジションがあります。
これらのポジションをしっかりと理解する事で、基本的なベースラインを構築する力が備わりますね☆
例えば上記の音に加え、たった一音6度'A' の音を加えるとロックンロールやソウルに見られるフレージングに早変わりします。
全てのジャンルに通じる基礎として、まずは3度も5度をしっかりマスターしましょう…☆