どうもTAKAです!
今回のテーマは、
「更に上達のポイントは覚える癖をつける練習」です!
ギターを演奏する際に、譜面を頼りに弾くことがあると思います。
譜面を見ながら演奏するのも演奏に慣れが必要になりますし、
曲全体を目で把握しながら演奏できるので、とても良いもので演奏者にとって味方になってくれる優れものです。
しかし今回は、そんな譜面をなるべく見ないで弾くことでのメリットのお話です!!
・譜面を見ないようにするための良い事
譜面はとても良いもので、見て良ければ見たいものですw
譜面を見ながら弾くというのも、手元を見ないで弾けるため、
しっかりとした演奏が必要な為、技術アップをする観点からしても見て演奏することはとても良い事です。
譜面を見ながら弾ける人が前提のお話ですが、
譜面に慣れてきてしまうと、譜面に依存してしまいすぎる傾向があるのではないでしょうか?
そこでお勧めしたいのが、なるべく曲やフレーズを覚える事です!!
では、譜面を見ずに覚えて弾く事へのメリットのお話です!
・譜面の先にあるもの
譜面を見ないで弾く事で思い当たるメリットはいくつもあります。
・頭の中に曲のイメージを持ちながら演奏できる
・周りを見渡せる
・エフェクター切り替えに気を配れる
・見なきゃいけないがなくなる
・覚えるための練習量
・覚える事で、譜面を効果的に使える
他にもありますが、大きく分けてこんなにもメリットはあります。
それぞれの項目を紐解いていきましょう。
・頭の中に曲のイメージを持ちながら演奏できる
覚えて弾くことで、コード名やフレーズもそうですが、譜面を見て弾くよりも、音に敏感になる傾向があります。
音名だけで考えるよりも、音を奏でているイメージが音楽的にはとても良いと個人的に感じます。
・周りを見渡せる
・エフェクター切り替えに気を配れる
・見なきゃいけないがなくなる
この3つに共通しているのが、演奏に余裕が生まれる部分です。
譜面ばかりになってしまうと、他が見渡せないようになってしまいます。
覚えて演奏することで、余裕が生まれ、
一緒に演奏する人・客席など自分の世界以外にも目を向けられるのでお勧めです!
譜面を見ながらでも周りを感じながら演奏出来るとより良き音楽ができると思います。
悪いことではないですが、
イメージ的に、ずっと地図を見ながら目的地に向かっている印象があります。
周りを見渡してみると意外な発見があったりするけれど、
地図ばかり見てしまっては見逃してしまう事も少なくないのではないでしょうか?
・覚えるための練習量
意外と譜面があると、大げさにいうと覚えなくても弾けるというメリットがありますw
そこで、覚えて演奏する事で、体に馴染むまで練習が必要です。
よく譜面がある現場で、演出上譜面を見ないでほしいと言われる場面があります。
その場合、かなり身体になじまないと演奏出来ないです。
逆にいうと、身体に馴染むまで練習できる口実が生まれます!!
ここにメリットがあり。
しっかり覚えることで、
いつでも弾けますし、余裕が生まれた演奏ができます。
・覚える事で、譜面を効果的に使える
譜面を見ないと分からないから、譜面を見ることが確認
この2つでは質はかなり違う部分があります。
余裕がありつつも見ておきたい部分だけ見るという事ができるので、譜面を使う感覚もとても変わると思います。
周りを見渡せる余裕を持てるのでおすすめです!!
譜面を見ながらの演奏が悪いのではなく、見ないで演奏することで見えてくるメリットなので、
どんな演奏環境でも、見ないでも弾けるぐらいの余裕を持つ事を心がけると、
自ずと自分に必要な練習量が見えてくるので、ぜひ、一曲でも見ないで弾く事を試してみてください!
TAKA
今回のテーマは、
「更に上達のポイントは覚える癖をつける練習」です!
ギターを演奏する際に、譜面を頼りに弾くことがあると思います。
譜面を見ながら演奏するのも演奏に慣れが必要になりますし、
曲全体を目で把握しながら演奏できるので、とても良いもので演奏者にとって味方になってくれる優れものです。
しかし今回は、そんな譜面をなるべく見ないで弾くことでのメリットのお話です!!
・譜面を見ないようにするための良い事
譜面はとても良いもので、見て良ければ見たいものですw
譜面を見ながら弾くというのも、手元を見ないで弾けるため、
しっかりとした演奏が必要な為、技術アップをする観点からしても見て演奏することはとても良い事です。
譜面を見ながら弾ける人が前提のお話ですが、
譜面に慣れてきてしまうと、譜面に依存してしまいすぎる傾向があるのではないでしょうか?
そこでお勧めしたいのが、なるべく曲やフレーズを覚える事です!!
では、譜面を見ずに覚えて弾く事へのメリットのお話です!
・譜面の先にあるもの
譜面を見ないで弾く事で思い当たるメリットはいくつもあります。
・頭の中に曲のイメージを持ちながら演奏できる
・周りを見渡せる
・エフェクター切り替えに気を配れる
・見なきゃいけないがなくなる
・覚えるための練習量
・覚える事で、譜面を効果的に使える
他にもありますが、大きく分けてこんなにもメリットはあります。
それぞれの項目を紐解いていきましょう。
・頭の中に曲のイメージを持ちながら演奏できる
覚えて弾くことで、コード名やフレーズもそうですが、譜面を見て弾くよりも、音に敏感になる傾向があります。
音名だけで考えるよりも、音を奏でているイメージが音楽的にはとても良いと個人的に感じます。
・周りを見渡せる
・エフェクター切り替えに気を配れる
・見なきゃいけないがなくなる
この3つに共通しているのが、演奏に余裕が生まれる部分です。
譜面ばかりになってしまうと、他が見渡せないようになってしまいます。
覚えて演奏することで、余裕が生まれ、
一緒に演奏する人・客席など自分の世界以外にも目を向けられるのでお勧めです!
譜面を見ながらでも周りを感じながら演奏出来るとより良き音楽ができると思います。
悪いことではないですが、
イメージ的に、ずっと地図を見ながら目的地に向かっている印象があります。
周りを見渡してみると意外な発見があったりするけれど、
地図ばかり見てしまっては見逃してしまう事も少なくないのではないでしょうか?
・覚えるための練習量
意外と譜面があると、大げさにいうと覚えなくても弾けるというメリットがありますw
そこで、覚えて演奏する事で、体に馴染むまで練習が必要です。
よく譜面がある現場で、演出上譜面を見ないでほしいと言われる場面があります。
その場合、かなり身体になじまないと演奏出来ないです。
逆にいうと、身体に馴染むまで練習できる口実が生まれます!!
ここにメリットがあり。
しっかり覚えることで、
いつでも弾けますし、余裕が生まれた演奏ができます。
・覚える事で、譜面を効果的に使える
譜面を見ないと分からないから、譜面を見ることが確認
この2つでは質はかなり違う部分があります。
余裕がありつつも見ておきたい部分だけ見るという事ができるので、譜面を使う感覚もとても変わると思います。
周りを見渡せる余裕を持てるのでおすすめです!!
譜面を見ながらの演奏が悪いのではなく、見ないで演奏することで見えてくるメリットなので、
どんな演奏環境でも、見ないでも弾けるぐらいの余裕を持つ事を心がけると、
自ずと自分に必要な練習量が見えてくるので、ぜひ、一曲でも見ないで弾く事を試してみてください!
TAKA